PROFILE

著書・論文等
■著書

・意匠法の研究(発明協会1974・1980・1985・1994)※1
・判例意匠権侵害(発明協会1993)
・商品化権(六法出版社1980)
・キャラクター戦略と商品化権(発明協会2000)※2
・意匠権侵害−理論と実際(経済産業調査会2003)※3
・商品形態の保護と不正競争防止法(経済産業調査会 2004)※4
デザイン キャラクター パブリシティの保護(悠々社2005)※5

※1 この本は、平成11年施行の改正意匠法に対しては、まだ研究に価いする材料が少ないので、直接対象としていませんが、意匠法に流れる本質と理論は不変ですから、いささかも古くありません。また、問題点別の裁判例は豊富であり、さらに著作権法,不正競争防止法,英国意匠法など周辺法に深く言及していますから、意匠法の入門書としても研究書としても最適です。
※2 この本は、旧著『商品化権』を20年ぶりに全面改訂し、新版として刊行しました。保護対象となる豊富なキャラクターたちが、著者をして著作権法,意匠法,商標法,不正競争防止法,民法などの広分野に誘導するばかりでなく、英米法の裁判例や論文を探索してまとめています。→本と目次を〔別紙〕に紹介します。
※3 この本は、意匠権侵害問題に関する「総論」と「各論」とに分け、昭和35年4月〜平成15年6月になされた意匠権侵害訴訟の裁判例を110選し、各事例の事実・判決理由および論説を、図面、写真などとともに紹介していますから、実務を知り、裁判所の考え方を学ぶことができます。本と目次を〔別紙〕に紹介します。
※4 この本は、わが国の不正競争防止法とそれを運用してきた旧新の裁判例を知って考えることができ、この裁判例も「技術的形態」に関するものと「非技術的形態」に関するものに区分して論説しています。→ 目次を「別紙」に紹介します。
※5 この本は、私が過去に発表した多数の論文を厳選して19編を収集し、題号に示したように3部門に分けています。初出は多種にわたっています。論文の目録は巻末に紹介→目次を「別紙」に紹介します。


■被寄稿論文
・『意匠法と周辺法の現代的課題−牛木理一先生古稀記念論文集』(発明協会2005)※6
※6      この本は、私の古稀を記念して出版していただいた意匠法とその周辺法に関する論文集であり、これらの分野では画期的な文献です。→目次を「別紙」に紹介します。


■主な寄稿論文
「無体財産法と商事法の諸問題」〔豊崎光衛先生追悼記念論文集〕(有斐閣1981)、「知的所有権論攷」〔杉林信義先生古稀記念論文集〕(富山房1985)、「判例特許訴訟法」〔内田修先生古稀記念論文集〕(発明協会1986)、「特許訴訟の諸問題」〔三宅正雄先生喜寿記念論文集〕(発明協会1986)、「判例商標訴訟法」〔村林隆一先生還暦記念論文集〕(発明協会1991)、「判例不正競業法」〔小野昌延先生還暦記念論文集〕(発明協会1992)、「民法と著作権法の諸問題」〔半田正夫教授還暦記念論文集〕(法学書院1993)、「知的財産をめぐる諸問題」〔田倉整先生古稀記念論文集〕(発明協会1996)、「知的財産と競争法の理論」〔F.K.バイヤー教授古稀記念論文集〕(第一法規1996)、「知的財産法の実務と研究」〔富岡健一先生追悼記念論文集〕(六法出版1997)、「判例ライセンス法」〔山上和則先生還暦記念論文集〕(発明協会2000)、「知的財産法の系譜」〔小野昌延先生古稀記念論文集〕(青林書院2002)、「著作権法及び民法の現代的課題」〔半田正夫先生古稀記念論文集〕(法学書院2003)

所属学会等(会員)
国際工業所有権保護協会(AIPPI)、国際著作権保護協会(ALAI)、日本工業所有権法学会、著作権法学会、日本国際経済法学会、日本比較法研究センター、アジア弁理士協会(APAA)、日本商標協会、日本文理シナジー学会、日本アニメーション学会(JSAS)、日本マンガ学会、大阪工業大学特別講師