〔別 紙〕

第1章 商品化権とは何か
 第1節 はじめに
 第2節 商品化とキャラクターの種類
 第3節 キャラクター利用の目的
 第4節 キャラクターとは何か
 第5節 商品化権の独自的定義
 第6節 商品化権の性質

第2章 漫画キャラクターの商品化
 第1節 商品化の動機づけ
 第2節 シリーズ・キャラクターの商品化
 第3節 オリジナル・キャラクターの商品化

第3章 商品化の法的保護〔総論〕
 第1節 はじめに
 第2節 キャラクターの絵は何法によって保護されるか
 第3節 キャラクターの名前は何法によって保護されるか
 第4節 物品の形態は何法によって保護されるか
 第5節 侵害罪と刑罰

第4章 著作権法による保護〔各論1〕
第1節 原画についての著作権
 第2節 著作権の効力
 第3節 著作物の特定
 第4節 英国における裁判例と法改正
 第5節 日本における裁判例

第5章 意匠法による保護〔各論2〕
 第1節 キャラクターの意匠化
 第2節 意匠登録の要件
 第3節 意匠の類似とは何か
 第4節 意匠権の効力と限界
 第5節 意匠法による保護の欠点
 第6節 商品化と応用美術性

第6章 商標法による保護〔各論3〕
 第1節 商標とは何か
 第2節 商標登録の要件
 第3節 商標の類似と類否判断
 第4節 商標登録に対する異議申立て・無効審判・取消審判
 第5節 商標権の効力
 第6節 商標権の効力の限界
 第8節 商標権が著作権に先行する場合

第7章 不正競争防止法による保護〔各論4〕
 第1節 はじめに
 第2節 不正競争防止法の行為類型
 第3節 不正競争防止法の裁判例

第8章 漫画キャラクターの使用契約
 第1節 使用契約の基本条件
 第2節 契約書の実例

第9章 フィクショナル・キャラクターの保護
 第1節 はじめに
 第2節 小説・物語上のキャラクターの続編登場
 第3節 漫画キャラクターの続編登場
 第4節 演劇・映画上のキャラクターの続編登場

第10章 実在人物の商品化
 第1節 実在人物とは何か
 第2節 プライバシーの権利の成立
 第3節 プライバシーの権利の侵害態様
 第4節 他人の氏名・肖像の営利的使用
 第5節 実在人物の商品利用と社会的責任
 第6節 タレント広告

第11章 パブリシティの権利
 第1節 パブリシティの権利の発生と性質
 第2節 パブリシティの権利の譲渡・相続性
 第3節 パブリシティの権利の保護期間
 第4節 肖像パブリシティ権擁護監視機構の設立

第12章 パブリシティの権利の裁判例
 第1節 原告事件の裁判例
 第2節 被告事件の裁判例

第13章 タレントの広告出演契約
 第1節 はじめに
 第2節 契約案のモデル

第14章 非人物のパブリシティの権利
 第1節 はじめに
 第2節 準パブリシティの権利
 第3節 裁判例

第15章 実在人物の商標登録
 第1節 商標登録例
 第2節 拒絶査定審判事件

第16章 商品化権問題の国際的動向
 第1節 WIPOのレポート
 第2節 AIPPIの決議
 第3節 AIPPI決議の偏向

第17章 商品化権法の確立
第1節 実定法間の衝突
第2節 漫画キャラクターの商品化と著作権法の矛盾
第3節 応用美術として
第4節 特別法の必要性と概要
第5節 新しい保護制度の確立のために